挑戦するエンジニアたち ヒストリー【17-1】 安藤 祐介 氏

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安藤 祐介(あんどう ゆうすけ)氏(38歳)

1979年8月生まれ。和光大学人間関係学部卒業後、専門学校講師及びフリーランスSEとして活動し、2005年3月株式会社カサレアルへ入社。2008年4月楽天株式会社へ入社しLinkshare社(ニューヨーク駐在)でアプリケーションエンジニアを務める。帰国後、Engine Yard株式会社を経て、2015年2月フェイスブックジャパン株式会社へ入社し、ソリューションエンジニアとしてAPAC(アジア太平洋。主に日本、韓国、香港)にて活躍中。

その他、2009年10月 日本OSS貢献者賞の奨励賞をCakePHPの活動で受賞、楽天テクノロジーアワード2014ルビー賞を「Chef実践入門 ~ コードによるインフラ構成の自動化」書籍を吉羽龍太郎氏、伊藤直也氏、並河祐貴氏などと共著し、DevOpsなど広く最新技術を解説し、実際のユースケースなどを挙げることで実践的影響を与えたことで受賞。ビジネス・ブレークスルー大学では、経営学部ITソリューション学科専任講師として現在教壇にも立つ。

今回紹介いただいた、AWSの篠原さんとのご関係は?

楽天で働いていたときの繋がりです。僕が楽天に入社してから数年後に篠原さんが入社しました。その頃の楽天は既に上場し、eコマース企業としてはトップクラス。その為、セキュリティ面などもしっかりとしていたので、保守的な一面もありました。
現在は違いますが、例えば社内で使用している技術をカンファレンスで発表することも積極的ではなかったですし、平日に開催される社外のカンファレンスにも率先していけるような雰囲気ではなかったように記憶しています。

僕は、開発部と呼ばれていた部署に所属していましたが、その頃は、もっとテック企業らしくしようとする社内エンジニアの草の根運動のようなものが始まったタイミングでした。社内で勉強会を立ち上げたり、今ある楽天テクノロジーカンファレンスの第一回目が開催されたのも、ちょうどこの頃だった思います。

篠原さんは、ブログなどでも情報を積極的に発信していて、コミュニティでも活躍されているので、入社したことは知っていました。
ちょうど同じタイミングぐらいで、Rubyの「まつもとゆきひろ」さんが楽天のフェローに就任され、社内で勉強会や講演があるといつも同じ顔触れが集まっているので「お、やっぱり来たね」と声を掛け合ううちに、自然発生的に繋がりました。
仕事では一緒になりませんでしたが、同じような思考を持っていることもあり、その後も社員食堂へ一緒に行ったり社内チャットなどを通して、いろんな話をしましたね。

楽天へ転職したのは、どのようなきっかけですか?

大学卒業後はじめて社員となったのは、カサレアルです。SES、受託開発と教育の3本柱で事業を行う会社でした。
卒業してすぐに独立したフリーランスとして活動していて、教員免許をもっていることもあり、専門学校の講師を4つぐらい兼務し、それ以外にも企業から委託された開発をしていたんです。

これを全部辞めて社員になるのは難しかったのですが、カサレアルは多少の兼務も許してくれる珍しい会社だったので、社員となり働き始めました。
入社すると、顧客である楽天へ常駐して開発支援をして欲しいと言われて行ったのが初めのきっかけですね。それから3年程度カサレアルの社員として楽天へ常駐していました。ちょうど楽天がどんどん事業を拡大していて、開発する対象も多くなったので結構裁量を貰えて、3つぐらいのプロジェクトへ参画しました。
提携や買収した海外の企業との連携、社外との折衝をしたり、カンファレンスで技術について話すなど、外部から常駐していては出来ないことも徐々に増えてきたので、やるのであればもっと深い部分までやりたいと考えて、カサレアルを退職して楽天へ入社したんです。

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