挑戦するエンジニアたち ヒストリー【16-6】 篠原 英治 氏

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仕事をする中での楽しさは何でしょうか。

エンジニア写真例えば、広告テクノロジー業界では、大量のリクエストに対して、精度の高いレスポンスを高速に行わなければなりません。ミリ秒レベルで処理を切り詰めていかなければならない中で、1つ1つの処理に時間をかけるわけにはいきません。しかし、実際に見てもらえる/クリックしてもらえる広告を配信するためには、ビッグデータなテクノロジーを活用することが不可欠です。
ペタバイト級のログデータをどのように分析して、その結果のどの部分をどのようにメモリに乗せて高速アクセスを可能にするか、そして配信時にその場でもアドホックな解析処理をした上で最適な広告を表示できるようにロジックをどう組むか。もちろん予算が消化し終わった広告を出し続けるわけにはいきませんし、同じ人に何度も同じ広告を表示しても効果は高くないでしょう。そのためのアプローチは様々ですが、お客様とディスカッションをさせていただきながらアーキテクチャをご提案します。その場で結論が出るものばかりではなく、持ち帰って自分で検証をしながら、他チームのメンバーに協力を仰いだり。
沢山のお客様のワクワクするような開発案件に日々関わらせていただき、業界でもトップノッチな技術者の皆さまとディスカッションさせていただけるのは本当にエキサイティングで楽しいと感じています。

広告業界の知識も増えたのでは。

もちろん仕事の中で得た知識はたくさんありますが、当たり前ですが、広告業界の業務知識はお客様が詳しくて、敵いようがありません。

楽天時代に培った広告サービスに関する経験や知識もありますが、僕の業界知識そのものでお客様の課題を解決できることは多くはありません。一方でAWSを上手に活用することで解決できることはたくさんあります。AWSのサービスは多岐に渡り、様々な組み合わせで課題を解決できるといった楽しさはやはりあります。
ソリューションアーキテクトの役割として、AWSをより効率的に使っていただくというところもあり、お客様の業界に特化したお話を伺いつつ、自分の持つ技術力やAWSの知識を組み合わせてお客様のお役に立てることがこの仕事のやりがいです。

もう1つあげるとすると、日本からグローバルに拡大していくサービスの後押しをしたい、ということもあります。
”アドテク” 分野では、アメリカやイスラエルのプレーヤーたちが先行しています。しかし、そこで使われているプロトコルは世界でも同様ですし、AWSも世界共通の基盤です。AWS上で良いものを作ることができればそのまま世界へ進出していけると思いますし、実際に多くのグローバル企業がAWSを活用してグローバルにビジネスを展開しています。 是非日本からグローバルなサービスをつくって世界へ飛び出していただきたいと思いますし、そのためにご協力させていただきたいと思っています。

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