挑戦するエンジニアたち ヒストリー【15-5】 栗栖 義臣 氏

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エンジニア目線で気になる技術とか、取り組みたい領域などはありますか。

エンジニア写真個人的には機械学習、AIは気になっています。どちらかというと、AIそのものというよりは、私たちはたくさんのデータをもっていますから、この資産をどのようにサービスに活用するのかが興味領域ですね。
昔から機械学習やAIへの取り組みはあると思います。その中で、スマートフォンが出てきたり、世の中の環境が変わってきましたので、以前からある仕組みを現代の環境へどう適応させ、そして応用していくのか考えることは、サービス提供会社としては気になるところです。

IT企業で高みを目指すエンジニアに向けて一言お願いします。

エンジニア写真一般的にIT企業の社長というイメージは、自分で起業して0から1をつくるイメージがあると思うんです。しかし、私も社長ですが、自分で会社を立ち上げた訳ではないので、そこはちょっと違うのかな?と思います。それこそ昔から社長になりたいと強く思っていたかというと、そこも違うので(笑)。

社長になった経緯は創業者の近藤から指名されたからです。エンジニア出身ということではなく、「はてな」というサービスのユーザであり、ファンとして「もっと良いものを作って欲しい」ということだったんです。なので、チャレンジしてみようという気持ちにもなったんです。
まあ、一回しかない人生です。元を正せば妻が「受けてみたら」と言ってくれた。この一言からすべてが始まりした。東京から京都へ共に引っ越してきた家族も私を応援してくれています。だからこそ社長を引き受けれることができた、というのが実感です。

このような経緯があるため、あまり参考にはならないかもしれません。
ただし、いつも言っていることがあります。それは「チャンスは、いろんなところに転がっている」ということです。
たとえ今の仕事が面白くなくても、全力でやった方が結果的には自分の為ためになります。手を抜けばいつかそのツケは戻ってきます。だから、ちゃんとやった方がいいです。そうすることで、チャンスが来た時に思い切ったことができる、と思っています。

取材日:2017年2月7日

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株式会社はてな株式会社はてな

2001年7月京都市にて設立。『「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする』をミッションにさまざまなWebサービスを提供している。代表的なサービスは、国内最大級のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」やブログサービス「はてなブログ」など。法人向けにもオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」やサーバー監視サービス「Mackerel」などを提供し、他社との共同開発事例も多数。2016年2月東証マザーズへ上場。

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