挑戦するエンジニアたち ヒストリー【15-2】 栗栖 義臣 氏

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大学院工学研究科で原子力工学を専攻されていますが、なぜSIerへ入社されたのですか。

エンジニア写真私はエンタメ、映画、小説や漫画などが大好きなんです。好きすぎて自分でも何かやりたくて、その思いを実現するために演劇部に入っていたくらいなんです。なので漠然とですが、そういう賑やかなところで働きたいと学生時代から思っていました。
同時に原子力にも興味があったので原子力工学に進学しました。もちろん、その分野に関わる仕事に一生をかける道もありましたが、「果たして自分がやりたいことが本当にできるのかな?」と悩んでもいたんです。

その頃、私は大阪に住んでおり、もっと賑やかな東京で働いてみたいと考えていました。たまたまその時に、大学にTISへの推薦枠があると聞き、受けてみようかなと思ったのがIT業界へ入るきっかけです。
実はその時TISが何をする会社か詳しくは解っていなかったんです。なんとなく、パソコン使うんだろうなぐらいのイメージしか持っていませんでした(笑)。

ITの世界で活躍されている方の中には、小さいころからパソコンでプログラミングをしていた方も少なくないですが、当時わたしはプログラミングなどは全くしておらず、大学でパソコンを触っていた程度でした。
2002年にTISへ入社後、はじめて研修でJavaのプログラミングを学び、オラクルを触ったのがスタートですので、デビューが遅いというのは、今の私にとって、ちょっとしたコンプレックスになっています(笑)。

入社時は同期が200人近くいました。研修が終了すると各部署へ配属されるのですが、当時の配属は大雑把にいうと、金融系とそれ以外の産業系に分かれており、私は産業系でした。
振り返ると、やはり金融系はきっちりとしたタイプの方が配属されているように感じますね。会社は人をよく見ているんだなと思いました(笑)。
ですが、配属された先が、旅行系システムを開発する部署だった事は、私にとっては幸運でした。旅行系システムの部署では個人ユーザ系に近い予約システムから基幹系システムまで扱っていたので、この6年間でいろいろな幅広い仕事を経験し、また学ばせてもらうことができたんです。

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